桑名市議会 2021-06-18 令和3年第2回定例会(第4号) 本文 開催日:2021-06-18
私たち会派では、昨年10月に、東日本大震災を機に、日本のエネルギーの在り方が見直され、発電時に二酸化炭素の排出量が少ない再生可能エネルギーがいち早く導入され、2014年の12月から20年間にわたって発電が開始された、桑名市、木曽岬町、弥富市、2市1町にまたがる木曽岬干拓地メガソーラー発電所を訪問して、勉強会を行いました。
私たち会派では、昨年10月に、東日本大震災を機に、日本のエネルギーの在り方が見直され、発電時に二酸化炭素の排出量が少ない再生可能エネルギーがいち早く導入され、2014年の12月から20年間にわたって発電が開始された、桑名市、木曽岬町、弥富市、2市1町にまたがる木曽岬干拓地メガソーラー発電所を訪問して、勉強会を行いました。
また、伊勢湾岸自動車道の南側のエリアでは木曽岬干拓地メガソーラー発電所として平成26年12月に商業運転を開始しておりますが、これは公的利用として令和16年度までの事業計画となっているところであります。 次に、2)今後の方向性についてでございますが、現在メガソーラーのさらに南側のエリアについては公的な土地利用の開始に向けた検討が進められております。